目黒の整体院を開くなら、テナントと持ち物件どちらがいい?

持ち家か賃貸かの議論は永遠に決着のつかない問題なのかも知れません。
それだけに常にそれぞれの長所と短所を考えてしまうものなのですが、時に自分と関係のないところまで持ち家か賃貸どちらが良いのか考えてしまうことがあります。
目黒にお世話になっている整体があるのですが、そこはテナントを借りて営業をしているようで、果たしてこれは正解なのかと考えた時に、整体をするなら持ち物件とテナントのどちらが良いのかと疑問に思ったのです。

テナントのメリット

整体をテナントで開く利点としては、まず第一に開業資金が少なくて済むということがあげられます。
不動産を購入するとなるとかなりの費用が発生しますから、余程お金がある人でもなければ気軽に購入をすることができるものではありません。
単純に資金面での利点もありますが、もう一つ大きいのは客入りが悪ければすぐに場所を移すことができるというものがあります。
整体院に限らずあらゆる商売はやってみなければわからない部分が多いものですから、開業をしてから客入りが悪かったとなったときには、すぐに場所を移すことができるメリットは大きなものです。
同じ場所で長く続けていくことができれば、持ち物件のほうが利点は大きくなりますが、どうなるかわからない以上は駄目だった時にすぐに見切りをつけることができる利点は計り知れません。
そのようなことを考えると整体院をテナントで開く利点というのが、総合的にみるとこちらのほうが大きいような気がします。

持ち物件のメリット

持ち物件の利点としては最初から物件があったと仮定した場合、経費が削減できるというのが利点です。
わざわざ、他の場所を借りて開業をするよりも、今ある物件を活用したほうが良いのは間違いありませんから、すでに不動産があるのであれば別途借りるという必要はないでしょう。
また、すでに所有をしているのではなくても、場合によっては買ってしまったほうが良いということもあり、好立地で長く収益を見込むことができる、将来的に不動産の値上がりも期待できるというときには購入をするのも決して悪い選択肢ではありません。
リスクが大きいには事実ですが、上手く行ったときの見返りも多いので危険を承知で不動産を購入するという手もあるのではないでしょうか。
事業が上手く行けば家賃を支払い続けなくて済むというのは、大きなものがありますから十分な勝算があるのであれば、持ち物件を選択するというのも決して悪いものではなく、それだけの価値は十分にあるものです。